鼻や喉、身体の乾燥大丈夫？
Clear＊bms
〜Ayurvedic healing salon〜
自然の力を知る
恵みを知ると 感謝に変わる
心豊かになると
癒しの力は偉大な愛に変わる
🌱HP PC用
http://clearbms.wixsite.com/mysite
【ご予約・お問い合わせ】
clear.bms@gmail.com
🌺
身体、眼、頭皮、鼻、喉
の乾燥、
冷え、便秘や軟便、
免疫力の低下
消化不良の更なる悪化
など
皆さんの身体は大丈夫ですか？
私たちは日々加齢しています。
1分1秒と同じようで 少しずつ
細胞も衰えてきます。
出来る事は
前倒しで予防すること。
アーユルヴェーダでは
10月はヴァータ(風)の時期に入ります。
風は 冷・軽・乾などの性質を持つため
この時期からは乾燥や冷え対策が
必要になります。
でも問題なのは
夏のお疲れを放置していること。
夏はピッタ(火)の性質を上げます。
火は熱、鋭、消化などを司りますが
冷たいものを取りすぎたり、
またお酒や食事を摂りすぎるため
消化機能を低下させ
消化不良をまねきます。
これが秋を迎え涼しくなり
ヴァータ(風)が注がれると
代謝は更に下がり
消化不良は増し
追い討ちをかけ
秋の味覚に食欲が上がり
不規則なリズムになると
喉や鼻の粘膜や、小腸や大腸、
血管やリンパ管、神経管などに
乾きがより生じ
排泄がうまく出来なくなり
食べたものが消化されず
体重も増加され
冷えは増し
寒さで脂肪は硬くなり
冬は また 肩凝りや冷え性に悩まされて
眠れなくなるのです😑
アーユルヴェーダは
病気だけでなく 身体組織や
身体機能まで 全てを考え
薬草オイルを使った
トリートメント療法が行われています。
その乾燥は表面だけの問題では
ありません。
年齢を重ね
ホルモンの減少とともに
骨や筋肉、脂質代謝機能や
潤いやハリなどを失っていきます。
何歳になっても
柔らかく潤いのある肌が良い
潤い肌と
しなやかなボディラインを
アーユルヴェーダトリートメントで
整えましょう。
乾燥は脚だけでなく
背中や腰回りなど
自分から見えないところのケアが
重要です。
チャクラバスティ
おへそを中心に
下腹部を温め 自律神経を緩め
全身の発汗を促します。
ネトラバスティ
目の温泉と言われるトリートメント
ギーオイルを使って
ドライアイの緩和、充血の緩和
視力低下の改善
白目のホワイトニング
眼の周りのハリや潤いを緩和
していきます
首凝りや肩凝りは
頭痛や乾咳、鼻や喉のつまりに
繋がります。
首から頭部、鎖骨リンパまで流すことで
肩甲骨まで緩めることが出来
頭痛の緩和にも繋がります。
消化不良となった内臓のマッサージ
薬草オイルをたっぷり使い
腸トリートメントを行うことで
翌日のお通じや内臓の位置が上がり
睡眠の質を上げていきます
シロダーラ
頭部は脳も目も耳も全て
神経の連動です。
頭蓋骨に守られている脳は
温かいオイルを浸透させることで
自律神経のバランスを整え
眼精疲労、睡眠障害
皮膚疾患やホルモンの活性化にも
繋がります
【ご予約・お問い合わせ】
clear.bms@gmail.com
どうそお気軽にお問い合わせ下さい。
0コメント