お子様のケア
2018/8/1
🌱お客様より☺️
水彩カフェ の にんじんケーキ 🍰
頂きました❤️
有機国産素材を使い、
食品添加物無添加に拘った
離乳食までもを揃える
ビーガンカフェ
スウィーツ も絶品です✨
お話は変わりますが、
最近、お母様からの依頼で
小学生、中学生のボディケアを
させて頂きました。
それぞれ別のお客様です。
喘息、視力低下、歯ぎしり、緊張、
YouTube見過ぎなど
首の骨格自体がバランスを崩していて
大人同様の硬さ。。。
また、思春期の年代から
悩みやストレスを溜め込み
身体の悩みは どの年代でも
相談できる人は 少ないでしょう。
誰に相談するべきかも悩むところですね。
また女の子の場合、
今は小学4年生前後から女性ホルモンの
バランスは乱れやすく、
感情の波も大きく変わるそうです。
特に女の子のお子さんをお持ちの方は
自分の子供として、ではなく、
1人の女性としてと扱う事が
求められるでしょう。
女性の身体機能、月経、セックス、
妊娠、出産、閉経、と
女性はその都度、心と身体のケアが
必要となります。
生理が来た時の対処法を
知っていた時、自分でない周りの
お友達が救われる事もきっとあります。
ただそれらを教えられるだけの知識を
どれだけの人が持っているか?
昔は生理用品なんてなくても
自分で月経のコントロールが出来ていたこと
地に足に付かない分娩台での出産が
実は身体に負担な力み方である事
会陰切開などしなくても
私たちの身体の機能は自然に
伸びる、ということ
などなど。
私も 学んで知ることばかりでした。
きっと親や先生達でさえも、
テレビからの情報が主で
保健の授業でも 当り障りない情報しか
お話はしないでしょうから
もっと女性性を大事に
私たちも生活を見直していかないと
いけない時代に来ていると感じます。
小学生がマッサージ⁉️と
驚く方も多いですが、
喘息、てんかん発症、腹痛などを持つ
お子様はどんどん増えています。
出来るだけ薬を飲ませたくない、という
親御さんもとても多いです。
そんな不安にどれだけ手助けが出来るかは
分かりません。
ですが、
アーユルヴェーダは赤ちゃんの時から
マッサージは日常の中にあり
薬は全て生薬です。
薬草と言われる植物や野菜や果物、
お粥など、工夫は沢山出来るはず。
飲みにくければ 蜂蜜やギー、
ミルクなどと一緒に摂るように
工夫したりするのです。
おばあちゃんの知恵👵
高齢の方が身内にいらっしゃるのであれば
是非、色々聞いてみてほしい。
特に90歳代のおばあちゃんが
身近にいらっしゃる方。
今じゃなくても いつか役に立つ情報が
きっとあるはずです☺️
今日から8月スタート✨
そして 立秋を迎える日もすぐです。
この夏の食べ物、飲み物は
全て 秋、冬にすぐ影響が出るでしょう。
せめて 日中冷たいものを
取りすぎるのであれば
夜は温かい出来立ての夕食を食べて
質の良い睡眠を目指して下さいね☺️
🌺
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